水分補給の量

1日に人間の体から出る水分は、尿が約1,000〜1,500ml、便が約900ml、生理的に失われるものが約100ml。
合計、 2,000〜2,500mlもの水分が失われている。

一方、食事から摂取する水分は約1,000ml、体内での代謝水が約200mlだということを考えると、飲料水として必要なのは1日約800〜1,300mlになる。

あなたの水分補給の仕方は大丈夫? 

・水はおいしくないので、ジュースや甘いものばかり飲んでいる

・暑いときは大きなペットボトルを一気飲み

・スポーツしているとつい夢中になって、水分をとるのを忘れてしまう

・朝は時間がないから何も飲まない

・夜中にトイレに起きるといやだから夜は水分をとらない

・デスクワークでのども渇かないし、仕事中はトイレが近くなると困るので水分はあまりとらない

・お風呂上がりはビールで水分補給。ビールをおいしく飲むため入浴前も水分はがまん

・水は冷たいほうがおいしいので、いつも冷蔵庫で冷やしている

よくありがちな例ですが、どれも間違っています。


「ちょっと汗をかいたな」というときは、約1,800mlの水分を摂るように心がけよう。